タンディル――ウズベキスタンのパン焼き窯
国立民族学博物館
中央・北アジア展示場には、タンディルとよばれるパン焼き窯の復元模型が展示されています。展示場のタンディルはすでに「完成」した状態のものですが、実際に現地では、どのように作られ、設置されているのでしょうか?窯の製作からパン焼きまで、タンディルの裏側を紹介します。
○ 話者
寺村裕史(国立民族学博物館助教)
○ 場所
国立民族学博物館 本館展示場(ナビひろば)
○ 日時
2017年7月30日(日) 14:30~15:15
○ 定員
なし(ご自由に参加いただけます。)
○ 参加費
無料(ただし、展示観覧券が必要です。)
タンディル――ウズベキスタンのパン焼き窯